ミネラルが作った奇跡

魔法の水

mineral amino S

高い機能性を持った安心・安全な
次世代の高機能還元性イオン水

mineral amino Sの成分
水、アルギニン、シスチン、ミネラル塩
アルコール、防腐剤、界面活性剤、塩素系殺菌剤などの防腐剤を一切含まない、
ヒト・環境に優しい安全な化粧水

mineral amino Sの特徴

  • 潤い作用

    表面張力が低いため肌になじみ易く、浸透圧が適度に高いため皮膚に潤いを与えます。

    浸透圧「水」のイラスト 浸透圧「ミネラルアミノS」のイラスト
  • 皮膚保湿作用

    表皮膚に各試験液を適用し、皮膚電導度の継時変化を測定。精製水よりも40%以上高い皮膚吸収能および皮膚水分保持能が得られます。

    皮膚電導度の継時変化のグラフ
  • 皮膚透過作用

    皮膚透過試験により高機能還元性イオン水は皮膚内部へ浸透することが確認されています。

    皮膚透過のイメージイラスト
  • デリバリー作用

    有効成分を皮膚内部へ輸送するデリバリーシステムとして利用可能です。

    皮膚内部デリバリーシステムの経過時間のグラフ
  • 乳化作用

    油分の粒径を10um以下に小さくすることで、負の電荷による斥力で油分の分散を保ちます。

    乳化作用のイラスト
  • 皮膚洗浄

    皮膚と肌に電気二重層を形成し、イオン間相互作用の働きによる剥離効果を実現します。

    皮脂の剥離効果before 皮脂の剥離効果after
  • 防腐剤フリー

    pH11.0以上を示すアルカリ性

    • ・肌に触れた瞬間に弱酸性になります。
    • ・防腐剤フリーが実現
    • ・敏感肌の方でも安心してご利用できる化粧品を実現可能
  • 安全性

    高機能還元性イオン水は細胞の膜タンパク質を分解しないため皮膚へ浸透しても安全です。

    細胞膜のイラスト

mineral amino Sの使用方法

  • 1洗顔
    洗顔前にミネラルアミノSを顔全体に吹きかけ約15~30秒程おきます。その後、ぬるま湯や水でよくすすぎます。
    表面張力が低いため、毛穴の奥の細かい隙間まで浸透し汚れを剥離し、浮かせ、取り除きます。洗顔だけでは落とすことのできない汚れを洗い流すことができます。
    スプレイヤーに入れてインバスの洗顔料として、ボトルに入れてアウトバスの化粧水として利用する方が多く大変人気です。
    洗顔イメージイラスト
  • 2洗顔後の導入化粧水として
    洗顔後、導入化粧水としてお顔全体にミネラルアミノSを吹きかけます。その後、化粧水や美容液を使用します。
    pH12のアルカリ性ですが、肌に触れた瞬間弱酸性になるため、肌を刺激しません。敏感肌の方でも安心してご使用できます。
    また、アクネ菌に対しても効果が期待できるので、ニキビケアとしてもお使いいただけます。
    化粧水イメージイラスト
  • 3トリートメント導入
    洗髪後、シャンプー剤をよく洗い流し、水気を切ります。
    その後、ミネラルアミノSを髪や頭皮に塗布します。塗布後15~30秒放置し、普段通りインバストリートメントをお使いください。
    アニオン性の性質を持つミネラルアミノSとカチオン性の性質を持つトリートメントの間にアニカチコンプレックスが起き、相性がよく、疎水効果があがります。
    トリートメントイメージイラスト
  • 4スタイリング
    アウトバスオイルや洗い流さないトリートメント×ミネラルアミノSの組み合わせが好評です。
    アウトバスオイルを手の平に垂らし、そこにミネラルアミノSをかけて手の平や指の間に馴染ませた後、髪にのばしてください。
    表面張力が低いので浸透しやすいのは勿論ですが、乳化作用(エマルジョン効果:油や水分のように本来混ざり合わないものが均一に混ざり合う状態のこと)のおかげで、髪一本一本まで重たくならずに馴染み、自然な仕上がりに。
    スタイリングイメージイラスト
  • 5寝る前の頭皮ケアに
    ドライ後、頭皮にミネラルアミノSを噴霧します。
    寝ている間に頭皮の皮膚常在菌を静菌することで、フケやにきび防止につながります。
    また肌のバリア機能であるセラミド産生促進にも期待できます。
    頭皮ケアイメージイラスト
  • 6手荒れ防止
    日常の食器洗いや薬剤を使うお仕事の方には特におすすめ。
    手に残る界面活性剤残りをしっかりとミネラルアミノSが除去します。除去だけでなく、保湿効果もあり、手洗い後にミネラルアミノSを手の平や甲に噴霧し、ホホバオイルやハンドクリームで保護保湿するとオススメです。
    ハンドケアイメージイラスト